このようなお悩み・症状はございませんか?
- 切り傷、擦り傷
- 針やトゲなどの刺し傷
- 火傷、水ぶくれ
- 傷口の出血が止まらない
- できもの、しこり、イボ
- 魚の目
- 巻き爪
- 打撲
これらの症状、お悩みがございましたら、お気軽に大阪市鶴見区の服部クリニックへご相談ください。
小さな傷でも、出血がある以上は感染・化膿のリスクがあります。適切な内科的治療、外科的な技術で、早く、きれいに治しましょう。
当院で対応可能な外科的処置
外傷(ケガ・打撲など)
いぼ取り捻挫、打撲、靭帯の断裂、肉離れ、骨折などの治療を行います。レントゲン、エコーなどの検査により、骨や筋肉、靭帯、出血の状態を詳しく調べ、適切な治療へとつなげます。
いずれも早期に治療を開始して、悪化を招いたり、後遺症を残さないことが大切です。
火傷
料理中や仕事中、あるいは日常のふとした瞬間に、火傷を負ってしまうことがあります。
症状としては、皮膚の炎症、ヒリヒリ、水ぶくれなどが挙げられますが、「火傷をした!」と思ったときには、すぐに患部を流水に当てて、そのまま20分ほど待ってください。流水の下に容器を置き、そこに患部を浸す方法でも構いません。
その後、医療機関を受診してください。受診されない方も多いようですが、適切な処置・治療を受けることで、早く、きれいに治すことができます。
魚の目
外からの慢性的な刺激によってできる皮膚腫瘍が「魚の目」です。足の裏・指・甲に頻発します。
レーザーによって出血なく治療することができます。
粉瘤・脂肪腫などの皮下腫瘤摘出
良性の皮膚腫瘍の一種「粉瘤」は、毛穴が内側へとめくれて起こります。根本的な原因はまだ分かっていません。大きくなるにつれて皮脂が溜まり、しこりを形成します。痛みを伴うこともあります。
一方で「脂肪腫」は、その名の通り脂肪組織が増殖してできる皮膚腫瘍です。こちらも、痛みを伴うことがあります。
いずれも、当院では手術による摘出が可能です。大きくなる前に手術を行えば、それだけ患者様のご負担も少なくなりますので、ぜひ大阪市鶴見区の服部クリニックへご相談ください。